「デザイン教育機関国際会議 〜グラフィックデザイン教育の基礎と卒業制作〜」 シンポジウムの概要 |
|
「グラフィックデザイン教育の基礎と卒業制作」をテーマに、カリキュラム作成時の目標と卒業時の成果 とのギャップの解消について討議するとともに、世界的な教育機関之ネットワークの構築をめざします。 |
|
|
|
会場=名古屋国際会議場131・134会議室 (愛知県名古屋市熱田区熱田西1-1[会場地図]) 日時=2003年10月7日(火)・8日(水)/7日9:00〜18:40・8日9:30〜13:30※終了しました。 ◎定員300人 ◎参加無料(但し、2日分の昼食代として3,000円をご負担ください) 主催=国際若手交流ワークショップ開催委員会 |
|
|
|
参加対象= グラフィックデザイン(ヴィジュアルコミュニケーション分野すべてを含む)に関し、各国の条件に準じた中等教育後レベルのプログラムを有する学校(大学院や2年程度の過程を有する学校も含む)を対象としています。 出席参加国数=30ヶ国(Icogradaエデュケーションネットワーク加盟国) 出席者=Icograda 加盟のデザイン教育機関の関係者/学生、グラフィックデザイン学部長等200名(予定) |
|
1)参加予定国内デザイン教育機関 インターメディウム研究所(IMI)・京都工芸繊維大学・京都嵯峨芸術大学・京都嵯峨芸術大学・ 大阪市立デザイン教育研究所・宝塚造形芸術大学・千葉大学・多摩美術大学・筑波大学・東京工芸大学・東京造形大学・東京藝術大学・武蔵野美術大学・明星大学・愛知県立芸術大学・愛知産業大学 ・岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー・成安造形大学・名古屋芸術大学・名古屋学芸大学・名古屋造形芸術大学・名古屋造形芸術短期大学部・金沢大学・長岡造形大学・東北工科芸術大学他を予定 |
|
2)参加予定海外デザイン教育機関 ●アジア 中央美術学院(中国)・中国芸術大学(中国)・深川大学(中国)・清華大学美術学院(中国)・ 厦門大学(中国)・蘇州芸術大学(中国)・天津芸術大学(中国)・魯迅芸術大学(中国)・ 国立雲林科学技術大学(台湾)・台湾師範大学(台湾)・テマテック工科大学(シンガポール)・ インド工科大学ボンベイ校(インド)・インド国立デザイン研究所(インド)・レバノンアメリカ大学(レバノン)・シェンカー工科技術大学(イスラエル)・ペトラ大学(ヨルダン) ●ヨーロッパ デンマークデザインスクール(デンマーク)・グラフィックデザイン高等学校(ロシア)・ ミラノ工科大学(イタリア)・サマセット芸術大学(イギリス)・ブライトン大学(イギリス) ●北アメリカ イリノイ工科大学(アメリカ)・ボイズ大学(アメリカ)・イントリックメディアデザイン学校(カナダ)・モラビアン大学(アメリカ)・ロードアイランドスクールオブデザイン(アメリカ)・ California Institute of the Arts(アメリカ)・College for Creative Studies(アメリカ) ●オセアニア モナッシュ大学(オーストラリア) |
|