「世界のデザインコミュニティーとの連携」を含む記事158件
2009年東京デザイナーズウィークに参加後日本国内を巡回するアールト大学芸術デザイン学部によるガラス作品展のトークショー。終了後17:30からデザインギャラリーでオープニングパーティーを予定。※アールト大学:ヘルシンキ芸術デザイン大学(TAIK)、ヘルシンキ工科大学(TKK)、ヘルシンキビジネス……
名古屋市の姉妹都市であり、デザイン都市として多彩な活動を行っているトリノ市、ユネスコの「クリエイティブ・シティ」に認定されているモントリオール市、そして1989年のデザイン都市宣言以降デザインを生かした街づくりをすすめきた名古屋市。この3都市が集い、これからの「創造的なデザイン都市」のあり方について……
才能を秘めた若いデザイナーの育成を目指し隔年開催される国際コンペティションの第1次審査会(※非公開)。第7回国際コンペティション「名古屋デザインDO! 2010 」には世界26ヶ国・地域から1,503件の応募があり、第1次審査で32点が選出、第2次審査(10月7日(木)・8日(金)に実施/8日(……
2009年東京デザイナーズウィークに参加後日本国内を巡回するアールト大学芸術デザイン学部によるガラス作品展。フィンランドからは、カイ・フランク、ティモ・サルバネヴァら世界的に著名なデザイナーによるデザインが、モダニズムデザインの出発点として世代を超えデザイン界に影響を与え続けている。本展は、硝子……
「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10/2010年10月、名古屋で開催)、 環境問題をテーマにした、アジア8ヵ国8大学のデザイン学生によるメッセージポスター展。※終了後、参加国で巡回展示の予定■参加大学=名古屋学芸大学、中国・国立四川大学、国立台湾師範大学、韓国・成均館大学、香港デザイ……
地球環境といかに共存し、 サステナブル(持続可能)な社会をどのようにつくりあげるか。
2025年の私たちの暮らしを想像してみてください。地球環境と共存し、サステナブル(持続可能)な社会をどのようにつくりあげるのか。
今回の「国際若手デザイナーワークショップ2007」では、この誰にとっても極め……
東京大学、筑波大学、愛知県立芸術大学、名古屋工業大学、Chulalongkorn University(タイ)、中央美術学院(中国)など、国内外の18大学・6カ国24人の参加者が 「2025年のものづくり名古屋の姿」、「2025を見据えたサステナブルな宝モノ リスト」をテーマに提案。
ゲストスピー……
才能を秘めた若いデザイナーの育成を目指し隔年開催される国際コンペティションの第2次公開審査会。「未来のために―まもる・すくう・できる」のテーマのもと、18歳以上35歳未満の個人またはグループを対象に、新たに創作した未発表の作品をあらゆるデザイン分野から募集、世界26ヶ国・地域の1,503点の応募……
ユネスコのクリエイティブ・シティズ・ネットワークの7デザイン都市(ベルリン、ブエノスアイレス、神戸、モントリオール、名古屋、上海、深圳)初の共同プロジェクト「CODE: ポスターデザイン・コンペティション」の入賞作品展。各都市が持つ、シンボル、かたち、色、ストーリーといった独自に「つくりあげてき……
国際デザインセンター(IdcN)と釜山デザインセンター(DCB)では、2007年のDCB開館時より日韓デザイン交流事業を実施。2007年はDCBで、2008年はIdcNで、双方の地域のデザイナーを中心に作品を交互に紹介する展示会などを開催。2010年度は釜山デザインセンターで、「釜山デザインウィ……
地球環境の保全をテーマに日本と韓国のクリエーターが制作したグラフィック作品を展示。日本からは東京グラフィックデザイナーズクラブ(TGC)メンバー100人と、韓国からは社団法人韓国視覚情報デザイン協会(VIDAK)メンバー200人の、合計300人・300点の作品が展示される。
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名古屋デザインDO!は、才能を秘めた若いデザイナーの発掘をめざし、隔年開催される国際コンペティション。本展では、「未来のために―まもる・すくう・できる」をテーマに、世界26ヶ国・地域から集まった1,503点の提案の中から選ばれた、グランプリ1点・部門賞4点・入選作品20点を紹介。「未来のために、……
国際若手デザイナーワークショップは、若手クリエイターのデザイン力の向上のみならず、他分野・他文化間コラボレーションを通した国際的視野の拡大、将来にわたる国際的ネットワークづくりを目指し、2000年より開催。今回のテーマは、「非連続の連続ーデザインで気づく名古屋がある」。点在するように見えるさまざ……
国際若手デザイナーワークショップは、国内外の次世代を担うデザイナー、企業の若手クリエイターや大学の研究者・学生を対象に多様な文化創造を図る視野の広いワークショップとして、2000年より開催。今回は、社会で起きている一見つながりの無いように思えるものが、実はつながって大きな流れを生み出していること……
テーマ=未来スコープ—大きく、小さく、見つめる ナゴヤのコレカラ—国内外の次世代を担うデザイナー、企業の若手クリエイターや大学の研究者・学生を対象に、2000年より開催しているワークショップ。今年は「サスティナビリティ」をキーワードに、名古屋市おける『残したいもの・残すべきもの・伝えたいもの』、……
名古屋市およびユネスコ・クリエイティブ・シティズ認定都市などにおける都市のクリエイティブな街づくりについて、映像も含めて展示します。■出展都市(8都市)●ユネスコ・クリエイティブ・シティズ認定都市:デザイン分野=名古屋市(日本)、神戸市(日本)、深圳市(中国)、ベルリン市(ドイツ)、ブエノスアイ……
テーマ=「未来スコープ—大きく、小さく、見つめる ナゴヤのコレカラ—」。「サスティナブル」をキーワードに、名古屋市をはじめとした、都市における『残したいもの・残すべきもの・伝えたいもの』、都市の潜在的な資産を考察する国際フォーラム。「国際若手デザイナーワークショップ」の成果発表、基調講演、ユネス……
日・韓・中の麺の器をテーマにした交流展。日本陶磁器デザイン協会(25人程度)、韓国陶磁デザイン協会(15人~20人程度)、中国の陶磁作家(10人程度)が共通の食文化である「麺」をテーマにした器39点を展示。