「世界のデザインコミュニティーとの連携」を含む記事158件
展示内容:日本、英国のデザイン事務所の紹介。デザインと企業・団体によるコラボレーション(EXPO2005イメージポスター、株式会社中部国際空港イメージポスター、フラワーポットペインティングほか)。11月12日(木)13:30から名古屋クレストンホテルで、英国デザイン事務所出展者による「英国デザイ……
第1回国際コンペティション「名古屋デザインDO!1998」のコンペティションの特長でもある副賞のワークショップ。「となりのひと-New Neighbors」のテーマで開かれた同コンペの入賞者ら、日本・アメリカ・イスラエル・イタリア・インド・台湾・中国(香港)の入賞者9人全員が名古屋に集まる。言葉……
フィンランド独立80周年事業。国際デザインセンター開館1周年の中心イベント、国際交流の一環として海外の優れたデザインを紹介。数々の優れたデザインが生みだされ、世界の近代デザインに大きな影響を与えたフィンランドデザインの“黄金期”、1950年代。その人間性を重視し、生活全体を総合的にデザインする思……
第1回国際コンペティション「名古屋デザインDO!1998 となりのひと-New Neighbors」表彰式と審査委員長の黒川雅之氏による記念講演会「21世紀のデザインを考える」。
「ネクストジェネレーション」は、次代を担う若手デザイナーや学生の動向からこれからのデザインの潮流を探ろうとする企画で、'96年より開催。今回は国際デザインセンター開館1周年記念事業「用の美:フィンランド・デザイン展」に連動して、フィンランドの若手起業家の作品とその動向を展示紹介する。今回の展示は……
■基調講演 「現代のフィンランド・デザイン」/アンネ・ステンロース(フィンランドデザインフォーラムセンター・センター長)「日本のデザイン−過去・現在・未来−」/内藤昌(愛知産業大学学長) ■パネルディスカッション「21世紀の向けて:デザインの役割」 コーディネーター:木村一男(株式会社国際デザイ……
「ネクストジェネレーション」は、次代を担う若手デザイナーや学生の動向からこれからのデザインの潮流を探ろうとする企画で、'96年より開催。今回は国際デザインセンター開館1周年記念事業「用の美:フィンランド・デザイン展」に連動して、フィンランドの若手起業家の作品とその動向を展示紹介する。今回の展示は……
デザインをキーワードとして起業・成功した経営者やデザイン関係者を国内外から招き、「デザインでビジネスを創造する!」をテーマに、国際会議を開催。これからのビジネスにおけるデザインの重要性とその新たな役割について討議し、その有効性を発揮させるためのデザインマネジメントを探る。さまざまな課題に直面する……
デザインマネジメント国際会議併催事業。さまざまなジャンルのデザイナーの方から、ナディアパーク内の商業施設から気に入った「グッド・デザイン」商品を選んでいただき展示をします。
デザインマネジメント国際会議併催事業。デザインを活用した企業のデザインマネジメント等をパネルや製品などで紹介。合計約61品目を展示。■出展企業=いいちこ、OXO社、九州旅客鉄道株式会社、株式会社木の城たいせつ、キャノン株式会社、金剛株式会社、株式会社資生堂、株式会社竹中製作所、トヨタ自動車株式会……
国際デザインセンターが海外のデザインの最先端事情を提供するトーク&ディスカッション企画。この企画は、領域を越えてグローバルに活躍する世界のイノベーターやクリエイターを迎え、海外の最新デザイン情報を聞く。仕事はもとより、彼らの人生観、価値観、発想の原点、クリリティブの本質を探り、独自のネットワーク……
オランダ船「デ・リーフデ」号の長崎漂着から400年。日蘭交流400年を記念して100にのぼる記念事業が計画される中、唯一のデザインイベントを名古屋で開催する。展覧会、トークなど、ダッチデザイン盛りだくさんの企画だ。スキポール空港、ギルダー紙幣や硬貨、書籍、医療機器など、実直で清廉なオランダのデザ……
オランダからは特にこのために出品者のうち24名が来名、また日本側では、地元の教育機関の学生有志が企画運営チーム(※)を作り交流セミナーを自主運営するなど、実りある交流を行った。交流セミナーでは、日本のデザイン学生とオランダ人デザイナーの各4つのグループがプレゼンテーションを行い、それぞれのプロジ……
ミラノコレクションで一躍注目のドローグデザインの創始者の1人でで、オランダの代表的デザイナー、ハーシュ・バッカー氏に、ドローグコレクションに参加する新進デザイナーをはじめ、ダッチデザインの今とこれからを聴く講演会(要事前申込)。ハーシュ・バッカー氏は、きっかり2時間を費やして聴衆に向かい、オラン……
名古屋から世界へ向けて発信する国際デザインコンペティション。第1回国際コンペティション「名古屋デザインDO!1998」のテーマは、「となりのひと-New Neighbors」。40歳未満の若いデザイナーを対象に、ID・クラフト、インテリア・アーキテクチャー、グラフィック・パッケージの3部門で募集……
デジタル化の進展によってデザインを取り巻く環境が大きく変わりつつある。人間の知覚や感性をベースにするデザイン・プロセス、あるいは、デザインそのものが、今後どのように変貎していくか。マイクロソフト、フロッグデザインなどの先端企業の展覧会と国際シンポジウムを開催。デザインの最先端の現場から、デザイン……
デジタルデザインによって、人間の知覚や感をベースにしたデザインのプロセスやデザインそのものは、今後どのように変貎していくのか?その現場に携わる人間に必要な資質とは?マルチメディアの仕掛人、第一線のクリエイター、これからの時代を担う日米の旗手…、彼らの新鮮な視点と感性を通してこれからのデザインの方……
第2回国際デザインコンペティション「名古屋デザインDO!2000」The future passed through「通り抜けた先」にみえるものの、第1次審査(※非公開)。審査員には青葉益輝、黒川雅之、清水忠男、松井桂三、ピーター・スタティス各氏を迎える。隔年開催。対象は40歳以下の若いデザイナ……
「JAGDAポスター展1997:世界遺産」の全作品を紹介。1999年夏以降、世界各地を巡回展示。
第2回国際デザインコンペティション「名古屋デザインDO!2000」The future passed through「通り抜けた先」にみえるものの第2次審査会(※非公開)。第2次審査に望んだ29点の中から、グランプリ1点、金賞3点、銀賞5点、入選17点を選出。