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インテリア、建築、グラフィック、イラストレーション、写真、クラフト、ジュエリー、陶磁器など、さまざまなジャンルのデザイナーが贈る、クリスマスをテーマにしたデザイナーズワーク展。ちょっと早めのクリスマス。恒例の各デザイナーのオリジナル作品を販売。今年のテーマ作品では、各デザイナーが、和紙の味わいを……
講演1「アートディレクターの役割」講師=青木克憲(株式会社サン・アド アートディレクター)
講演2「世紀末―デザイン・広告の道標」講師=福田繁雄(東京芸術大学 客員教授)
永井一正、田中一光、青葉益輝、 佐藤晃一ら、現代日本を代表する第一線で活躍中のグラフィックデザイナーが、来るべき21世紀に向けたそれぞれの「デザイン」をテーマに制作。21世紀こそ本格的な「デザインの時代」と位置づけ、「平和」や「環境」など社会の様々な難問にデザインが少しでも役立つようにとこれらを……
近年生活様式の変化から暮らしを彩るインテリアへの関心が高く、中でもインテリアフレーム、イラストレーション、リトグラフといったライト感覚の装飾が人気を集めています。本展では掛軸を床の間から解放してインテリア用品としてみてもらえるようにと、中部圏で活躍している若手イラストレーター17人34点の作品を……
かつてない情報環境の変化の中で、人々を駆り立てる広告コミュニケーションの開発は以前より確実に難しくなってきています。企業(クライアント)と緊密なパートナーシップを構築しつつ、いかに「効く」コミュニケーションの開発を行うか?今回、広告制作ビジネス関係者の大命題、この「効く」がテーマ。OAC会員各社……
1851年にJ.エマリーがリージェントストリートにテーラードの専門店を開店してから今日に至るまでの変遷と、頑固なまでのものづくりへのこだわりを展示紹介します。3月14日(火)15:30〜デザインホールで、ワールドファッションセミナー「ライフスタイルの原点」(2,000円)を、15日(水)デザイン……
オランダ船「デ・リーフデ」号の長崎漂着から400年。日蘭交流400年を記念して100にのぼる記念事業が計画される中、唯一のデザインイベントを名古屋で開催する。展覧会、トークなど、ダッチデザイン盛りだくさんの企画だ。スキポール空港、ギルダー紙幣や硬貨、書籍、医療機器など、実直で清廉なオランダのデザ……
全国の木工家、デザイナーに呼びかけた応募全658点の木の椅子作品の中から選ばれた、最優秀賞をはじめ優秀賞、入選あわせて103点を、「働く椅子」「くつろぎの椅子」「もてなしの椅子」の3つのコーナーに分け展示。生活の洋式化とともに消耗品的椅子が商品化されてきたなかで、木の持つあたたかみに計り知れない……
オランダからは特にこのために出品者のうち24名が来名、また日本側では、地元の教育機関の学生有志が企画運営チーム(※)を作り交流セミナーを自主運営するなど、実りある交流を行った。交流セミナーでは、日本のデザイン学生とオランダ人デザイナーの各4つのグループがプレゼンテーションを行い、それぞれのプロジ……
チェコ・グラフィクデザイン界の巨匠、ヤン・ライリッヒ氏が選んだチェコのポスター50選。現代チェコ・グラフィックデザイン界で活躍する19名の、1980年代から90年代における代表作を紹介する。なお、このポスター50点は、海外優秀デザイン商品として、財団法人日本産業デザイン振興会が1998年度に収集……
ミラノコレクションで一躍注目のドローグデザインの創始者の1人でで、オランダの代表的デザイナー、ハーシュ・バッカー氏に、ドローグコレクションに参加する新進デザイナーをはじめ、ダッチデザインの今とこれからを聴く講演会(要事前申込)。ハーシュ・バッカー氏は、きっかり2時間を費やして聴衆に向かい、オラン……
名古屋を代表する国際的なグラフィクデザイナー岡本滋夫氏の、30年あまりにおよぶグラフィクデザイン活動の中で制作された1000点を越えるポスターから、代表的な作品約300点を展示。氏の作品の集大成となる「岡本滋夫作品集」の刊行にあわせ、その記念展として開催される。作品の時代とともに変化する表現技法……
国際デザインセンターと日本額縁株式会社による共同企画第2弾。多くの展覧会を開催してきたデザイナーが、今まで既存のものの中から選ぶしかなかった額縁を、積極的に自分の感性に合わせて設計し、彩色し、自分のオリジナル作品と合わせて展示。額縁という脇役を主役にする展覧会で、今年は、グラフィックデザイナーに……
記念講演=エツィオ・マンジィニ(ミラノ工科大学教授)基調講演=山本良一(東京大学生産技術研究所教授/Eco Design '99組織委員長)報告=赤池学(株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所所長 、金子修也(社団法人日本パッケージデザイン協会理事長)、佐藤典司(立命館大学経済学部環境デザインインス……
21世紀の情報産業の中核を成すマルチメディアのデジタル表現の可能性と未来のネットワークシステムについて、研究発表、パネルディスカッション、討議を行い、中部地区の発展に貢献することを目的とする。■基調講演=「芸術工学とマルチメディア」瀬口哲夫(名古屋市立大学 芸術工学部 視覚情報デザイン学科 主任……
グラフィック、ジュエリー、陶磁器、クラフトなど、ジャンルミックスのデザイナーによる、バレンタインをテーマにしたオリジナルグッズの展示と販売。陶磁器製マグカップ・ケーキ皿に絵付けデザインしたものや、バレンタインにちなんだデザイナーのオリジナル作品(平面作品)など、約40名の出品を予定。
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広い視野で生活に密着したデザインをめざす同社の、25年のデザインワークの中から、トランスポーテーションからユニバーサルデザインに至る幅広い作品約100点を展示。現在名古屋市営バスの1/3に採用され走行中の、いすゞ自動車のキュービックバスは同社のデザインによるもの。
出品者=井戸真伸、加藤孝治、九鬼則康、栄木正敏、中山恭平、伊藤登雄、神谷幸男、小林恒夫、崔宰熏、藤森兼明、浦川義行、川村英及、久保木真人、豊山彬絃、三浦勇、大久保比呂志、工藤省治、斎木俊秀、長井千春、森正洋
出品校=日本デザイナー芸術学院、東京デザイナー学院、名古屋総合デザイン専門学校、名古屋造形ビジネス専門学校、広告デザイン専門学校
株式会社国際デザインセンターと株式会社ソーホーコーポレーションが共同ではじめたフリーポストカードシステム「de art card」。「出会い+アート」をプラスした「de art」は、ビジュアル面が東海地区を中心に作品発表の場を求めている新進作家のアート作品で宛名面にスポンサーの情報が入る、手に取……