社団法人日本建築家協会東海支部愛知地域会の研究会の一つ、住宅研究会は家づくりにウェイトをおく会員で構成。広く一般に、より広く・深く、家づくりや建築家の仕事について知ってもらおうと、今展を開催。住宅研究会は、住宅や住宅を取り巻く環境・社会についての意見交換・勉強会・講演会などを行い、こうした研究・……
11月10日(金)「商品開発におけるPL法対策」講師=森下眞行(ブラザー工業株式会社、研究開発センター デザイングループ課長代理)、矢野昌彦(株式会社東海総合研究所 経営コンサルティング部 副主任研究員)
11月11日(土)商品開発成功事例研究「著名デザイナーと協力して新商品を開発」講師=竹中……
名古屋初、中小企業とデザイン事務所の見本市。優れた技術を持ちモノづくりに意欲的な中小企業とデザイナー、デザイン事務所が一堂に会し、デザインビジネスの輪を広げ、新機軸を拓こうとアピールする。
デザインの法的保護とその効率的な活用方法について学ぶ。「知的財産権の概要とデザインの保護」(池田和美/社団法人日本デザイン保護協会常務理事)「模倣品の実例ならびに対処の実例」(竹市博美/ソニー株式会社法務部商標意匠室係長)◎定員100人
国際陶磁器コンペティションの入賞・入選作品展をはじめ、焼き物に関するさまざまな展示会やイベントが行われる中で、国際デザインセンターは「世界のトップデザイナー招待作品展」をプロデュース。「北欧の光と影」と題してフィンランドの陶磁器デザインを紹介する。
■講師・テーマ河村宏三郎「デザインオリエンテッド地方都市・多治見市をめざして」天野忠夫「欧州デザインとその実践」
■講演・対談「暮らしの中のデザイン」フランソワーズ・モレシャン/ライフスタイルコーディネーター、高井一/東海テレビアナウンサー■シンポジウム「デザイン都市・名古屋のこれから」パネリスト=岡本滋夫/グラフィックデザイナー・中部デザイン団体協議会会長、佐藤久美/ナゴヤ・アベニューズ編集長、松尾律子/……
国際デザインセンターの開館を記念し、現代日本を代表する20名のグラフィックデザイナーが国際デザインセンターのイメージを表現したポスター作品20点と、各氏の近作ポスターを展示。
昭和32年に始まったグッド・デザイン選定制度によって、Gマーク商品として選定されたものの中で過去40年間のGマーク選定商品の中から、わが国デザインの発展の上で重要な意味を持つ商品、エポックメーキングな商品等約500点をコレクション。
GKデザイングループの中心的存在の栄久庵憲司氏とGKデザイングループが創りあげてきた業績の中から、その代表的な作品と21世紀へ向けた提案を紹介する。 11月27日(水)13:30〜15:30、プレゼンテーションルームで栄久庵憲司のセミナーを開催。テーマ=地球時代のデザインの役割 Design f……
国際デザインセンターのオープニング記念事業として「名古屋国際ファッションフェスティバル」において、21世紀を担うデザイナーのひとりとして注目されているアンナ・モリナーリの、’97春夏ミラノコレクション。
プリントアート、ジュウリー、イラストレーション、テーブルウエア、ステーショナリー、インテリア小物、玩具、テキスタイル、家具など、デザイナーがオリジナルグッズを持って大集合!即売!
第4回デザインビジネスフェア ジャパン&UKインターナショナルデザインフェア関連企画。英国デザイン事務所出展者による「英国デザインセミナー」。
ポジティブとネガティブをテーマにした中部のグラフィックデザイナー50人によるポスター展。
地元デザイン団体が企画・制作する“音のギャラリー”。ユニークな音のオブジェが勢ぞろいします。
平成元年の世界デザイン会議の開催を記念して10月に設定された「デザインウィーク」協賛事業。期間中、デザインミュージアムが無料でご覧いただけます。
平成元年の世界デザイン会議の開催を記念して10月に設定された「デザインウィーク」期間中に開催される秋恒例のデザイン複合イベント。デザインフォーラム「音風景」は、環境音楽デザイナーなど、新しい音の創り手の実験的な試みを紹介するパフォーマンス+トークショー。◎定員400人