2013.03.14 |
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JAGDA「やさしいハンカチ展」Part2、開催
東北の被災した子どもたちとデザイナーがつくった、元気のでるハンカチを展示紹介します。
一昨年、社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は「やさしいハンカチ展」を開催し、全国のJAGDA会員がデザインしたハンカチを各地で巡回展示・販売し、その収益で7,000枚のハンカチを東北の子どもたちにプレゼントしました。引き続き今年も、そのPart2展で継続的な復興支援を行っています。
今回は、岩手・宮城・福島の子どもたち232人が描いた絵をもとに、デザイナー385人がハンカチをデザイン。完成したハンカチは絵を描いた子どもたちへ贈られるとともに、販売収益も各小学校へ還元され、子どもたちが主体となって、被災地の未来のために役立てられる使い道が考えられます。
子どもたちとデザイナーが一緒につくった元気のでるハンカチ。ぜひご覧ください。
JAGDAやさしいハンカチ展Part2(イベントスケジュール) https://www.idcn.jp/archives/custom_event/jagdaハンカチ展part2 |
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