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2012.09.13
 

「国連ESDの10年」最終年会合あいち・なごや支援実行委員会ロゴマーク制作

2014年11月、愛知・名古屋で、ESD(※)に関するユネスコ世界会議が開かれます。
開催まで2年となる今秋、この会議の開催機運を盛り上げるためロゴマークが制作されることとなり、国際デザインセンターではこの制作を受注。9月、そのデザインが発表されました(デザイン:小川明生/株式会社ティ・エム・シー)。
ロゴマークのデザインコンセプトは「つながり、広がり、開花する、ESD Flower」。ESDをきっかけに、環境・開発・人権などのさまざまな社会的課題をめぐる教育や、この地域の一人ひとりの思いや取り組みががつながっていく、というコンセプトが、1本の線で描いた花びらで表されています。
今後、支援実行委員会が行う広報や、NPO・企業・行政機関等が行うパートナーシップ事業など、さまざまな場面で使われます。

※ESD: Education for Sustainable Development/持続可能な開発のための教育
※ロゴマーク・デザインコンセプトの詳細は、以下でご覧いただけます。

デザインサポート/主な制作事例「国連ESDの10年」最終年会合 あいち・なごや支援実行委員会ロゴマーク」
https://www.idcn.jp/archives/custom_ds_results/「国連esdの10年」支援実行委員会ロゴマーク


「国連持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合 あいち・なごや支援実行委員会ロゴマーク
デザイン:小川明生(株式会社ティ・エム・シー)