名古屋市博物館企画展「なごやのうつりかわり -うみ・やま・まちのくらし-」

名古屋市の小学校3年生は社会科の授業で、名古屋市の様子やそこに暮らす人々の生活のうつりかわりについて学習します。その学習内容に合わせて、この企画展では、名古屋市を構成する「うみ(沿岸部)」「やま(丘陵部)」「まち(町場)」の特徴と生活の変化を紹介。また、名古屋駅や名古屋港の始まり、電気やガスの普及など、生活に大きな影響を与えた出来事を取り上げて、明治時代から現在にかけて名古屋市がうつりかわる様子をたどります。

会場

名古屋市博物館 1階 特別展示室
〒467-0806
名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1

日時 2021年1月9日(土)〜 2021年3月7日(日)
09:30 〜 17:00
(入場は16:30まで)
休日 2021年1月12日(火)、18日(月)、25日(月)、26日(火)、2月1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、3月1日(月)
費用 一般300円、高大生200円、中学生以下無料、市内在住65歳以上100円
※各料金プラス100円で常設展もご覧いただけます。
主催

名古屋市博物館

共催・後援など

特別協力=船の科学館「海の学び ミュージアムサポート」、協力=株式会社国際デザインセンター

問い合わせ先

名古屋市博物館tel052-853-2655

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名古屋市博物館企画展「なごやのうつりかわり -うみ・やま・まちのくらし-」(フライヤー・イメージ)