国際若手デザイナーワークショップ2003
パネル展 入口と出口〜グラフィックデザイン教育の基礎と卒業制作〜

日・韓・中・印・米・英・イスラエル・レバノンの8ヶ国・14大学の、1年次の基礎学習と卒業制作の成果を比較するパネル展示。世界各国の大学の現在の教育課程を知るまたとない機会となった。
■出展校=弘益大学(韓国)、精華大学美術学院(中国)、国立デザイン研究所(インド)、多摩美術大学(日本)、武蔵野美術大学(日本)、東北芸術工科大学(日本)、名古屋造形芸術大学(日本)、東京工芸大学(日本)、ブライトン大学(イギリス)、シェンカデザイン工科大学(イスラエル)、レバノンアメリカ大学(レバノン)、ロード・アイランド・デザインスクール(アメリカ)、カリフォルニア芸術大学(アメリカ)、カレッジ・フォー・クリエイティブ・スタディーズ(アメリカ)

会場

名古屋国際会議場 131・134会議室前ロビー
〒456-0036
名古屋市熱田区熱田西町1-1

日時 2003年10月8日(水)〜 2003年10月11日(土)
費用 無料
主催

国際若手交流ワークショップ開催委員会(名古屋市・株式会社国際デザインセンター)

共催・後援など

共催=Icograda、世界グラフィックデザイン会議開催運営会、協賛=名古屋学芸大学

問い合わせ先

国際若手デザイナーワークショップ2003開催委員会(株式会社国際デザインセンター内)

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