国際デザインセンター開館1周年記念
用の美 フィンランド・デザイン展

フィンランド独立80周年事業。国際デザインセンター開館1周年の中心イベント、国際交流の一環として海外の優れたデザインを紹介。
数々の優れたデザインが生みだされ、世界の近代デザインに大きな影響を与えたフィンランドデザインの“黄金期”、1950年代。その人間性を重視し、生活全体を総合的にデザインする思想・精神は、現代のフィンランドデザインにも受け継がれている。今回は、1950年代・現代のフィンランドデザインを代表する陶器・ガラス・家具・テキスタイルなど、約150点を展示。
11月17日(月)に日本フィンランド都市セミナー・シンポジウム[21世紀に向けて:デザインの役割]。

会場 デザインホール
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル3階

アクセス

日時 1997年11月4日(火)〜 1997年11月17日(月)
11:00 〜 20:00
(入場19:30まで/最終日は19:00まで)
休日 無休
費用 無料
主催

株式会社国際デザインセンター、ヘルシンキ市、フィンランド実行委員会、日本フィンランド都市セミナー実行委員会

共催・後援など

後援=外務省、文化庁、林野庁、通商産業省、建設省、フィンランド大使館、社団法人日本建築学会、社団法人日本都市計画学会、社団法人フィンランド協会、特別協賛=東京アートボード構想推進協議会、協賛=岡村印刷工業株式会社、三菱製紙株式会社、協力=名古屋都市産業振興公社、展示企画=デザイン・フォーラム・フィンランド、シモ・ヘイッキラ、内田繁

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用の美 フィンランド・デザイン展(フライヤー・イメージ)