EXPO2005公開セッション
EXPO2005シンボルマーク制定に向けて「時代が変わる。デザインが変える。」

「新しい世紀の国家プロジェクトとデザインの役割」を考える2部構成の公開セッション。
●基調講演(13:30〜14:20):「国家プロジェクトとシンボルマーク その歴史と役割」
講師=永井一正(JAGDA 会長、株式会社本デザインセンター 代表取締役)
●パネルディスカッション(14:40〜16:30)
パネリスト=伊丹敬之(一橋大学 教授)、岡本滋夫(名古屋造形芸術大学 教授)、日比野克彦(アーティスト)、松永真(グラフィックデザイナー)、森旬子(グラフィックデザイナー)
コーディネーター=残間里江子(プロデューサー)

会場 デザインホール
〒460-0008
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク・デザインセンタービル3階

アクセス

日時 1999年5月23日(日)
13:30 〜 16:30
費用 無料
主催

財団法人2005年日本国際博覧会協会

共催・後援など

後援=通商産業省、愛知県、名古屋市、瀬戸市、名古屋商工会議所、社団法人中部経済連合会、協力=社団法人日本グラフィックデザイナー協会、中部デザイン団体協議会、株式会社国際デザインセンター

問い合わせ先

財団法人2005年日本国際博覧会協会公開セッション名古屋事務局tel052-569-2111

EXPO2005シンボルマーク制定に向けて「時代が変わる。デザインが変える。」(フライヤー・イメージ)