国際デザインセンター設立30周年記念事業の一環として、「未来を作るアイディア」をテーマに、名古屋と台湾の学生、デザイナーをオンラインで繋ぐトークイベントを開催。
若手デザイナーの発掘と学生の国際交流を促進する「台湾国際学生デザインコンペティション」入賞、ファイナリスト作品をはじめ、名古屋と台湾のデザイン学生・卒業生によるソーシャルデザインプランを紹介。異なる環境と背景を持つ学生やデザイナー、デザイン教育者らの交流を通し、次なる時代に求められるソーシャルデザインと新しい価値づくりを考えます。
日・中（北京語）通訳付。

■パネリスト：台湾国際学生デザインコンペティション2021入賞・ファイナリスト他、社会的課題をテーマとしたデザインワークに取り組む名古屋・台湾のデザイン学生・卒業生
□林雅筑（國立臺灣科技大學卒業）
□魏佑霜（輔仁大學卒業）
□太田遥（日本デザイナー芸術学院卒業）
□中原采音（名古屋造形大学卒業、武蔵野美術大学大学院2年）
■コーディネーター：伊藤豊嗣（名古屋造形大学学長、造形学部および大学院教授）
■ゲスト：林磐聳（アジア大学視覚デザイン学科特任教授、台湾国際学生デザインコンペティションプログラム(TISDC)ホスト）

■定員：会場40名、オンライン40名（いずれも先着順）
※会場参加については定員に達したため、申し込みを締め切りました。
□オンライン参加のみ受け付けています。
■要事前申込