デザインウィークの期間中、たくさんのデザインに出会えます。 デザインウィーク= 平成元年の世界デザイン会議の開催を記念して、 翌平成2年から10月に設定されました。 今年で19回目を迎え、この期間にさまざまなイベントを開催しています。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008年10月1日(水)〜10月31日(金) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(昨年の最優秀賞) (昨年の優秀賞) |
名古屋市中心部に立地する 金融機関のショーウインドーを舞台に、デザイン系の学生たちによる “ディスプレイデザインコンペ”を実施。作品を展示し街の彩りを演出します。 【コンペの内容】 【テーマ】 【参加予定校・作品数】 【賞】 【審査】 【審査員】 【表彰式】 【展示場所・参加校】
昨年度の結果はhttps://www.idcn.jp/display でご覧いただけます。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008年10月15日(水)〜10月27日(月) 2008国際デザインセンター・釜山デザインセンター交流事業
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
「なごやデザインウィーク」の期間中はデザインミュージアムが無料でご覧いただけます。期間中に開催される「日韓グラフィックデザイン交流展ー伝える」とデザインミュージアムの常設展示をお楽しみください。 「日韓グラフィックデザイン交流展ー伝える」は、昨年釜山で始まった国際デザインセンターと釜山デザインセンターの交流事業の第2弾として、名古屋で開催されるもので、名古屋と釜山それぞれのデザイナーが「伝える」をテーマに文字とビジュアルイメージで表現したポスターを展示紹介します。 交流を深めるために最も大切なことは、お互いの気持ちを伝えあい理解することであり、グラフィックデザインの根源的な役割も「伝える」ことといえます。本展では、伝統や文化、社会などを反映し、日韓のデザイナーたちがさまざまな思いを伝えあいます。 展示会にあわせて、会期初日に日韓のデザイナーによるセミナーを開催。 中部デザイン団体協議会(CCDO)の創立20周年記念セミナーと併せて、2部構成でお届けします。 [詳細] 時間=11:00〜20:00(入館は19:30まで)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ライブマーケット'07ブースコンテストグランプリ受賞展
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨年のライブマーケット'07ブースコンテストで グランプリを受賞した陶芸家、仲賢司氏。 彼の活動コンセプト「自分が想った楽しい!を形にしたい」から展開される セラロボ<陶器でできたロボット>の世界をのぞいてみてください。 時間=11:00〜20:00◎会期中無休◎入場無料
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008年10月18日(土)・19日(日)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
幅広いジャンルのクリエーターが参加する恒例の屋外デザインマーケットに約80店が出店。 出店ブースを対象に審査員による選考でコンテストも行います。コンテストの歴代グランプリは、セラミック・アート、仏壇アート、ペーパーフィギュア、鉄工作品、靴、似顔絵、フェルト帽・人形、オリジナル服、オブジェなど。今年はどんなデザインに出会える? ※ブースコンテストグランプリ受賞者は、ナディアパークの国際デザインセンター・ デザインギャラリーで翌年個展が開催できます。その他テーマ賞などなど。 開催時間=10:00〜20:00◎入場無料◎小雨決行 ■出店者募集要項 【テーマ】 【出店募集数】 【出店料】 【ブースサイズ】 ■申込方法 ■申込締切=2008年9月16日(火)必着 【個人情報の取扱いについて】
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【主催】 【事務局・問い合わせ先】 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[▲TOP | ▲HOME] |